2026年1月10日(土曜)~11日(日曜)「オフロード 2Days 感謝祭」へ出展!最高のシチュエーションで試乗もできます!

オフロード 2Days 感謝祭とは

レース経験者から、エンジョイ&ファンライダー(林道ライダー/コース走行初心者など)まで、オフロードバイクを2日間たっぷり楽しめるコンテンツを用意し、初心者大歓迎の遊び要素が強いイベントです。
コースなんて走ったことがないという方も大歓迎!
バイクをお持ちでない方は、いなべモータースポーツランドのレンタル車両がご利用いただけます!

イベント名: オフロード 2Days 感謝祭
開催日時: 2026年1月10日(土)~11日(日)
開催場所: いなべモータースポーツランド (https://inabe-msl.com/)/三重県いなべ市員弁町市之原160
参加想定数:200名
大会概要: https://grizzly-moto.com/event/2025thx/ ←走行エントリーもこちらから
エントリー期間:2025年12月5日(金)- 2026年1月6日(火)
参加対象車両:オフロードバイク全般
モトクロスバイク
エンデューロバイク
トレールバイク
アドベンチャーバイク
ファンバイク(4st125cc)
ミニバイク(65cc)
電動バイク
※カブなどのビジネスバイクでは、周回が難しい場合があります。

コースマップ

いなべモータースポーツランド全面貸切による特設コースです。写真は2024年のコースマップですが、今年は少し開拓してスケールアップする予定です!

MOTORISTSブース

MOTORISTSは試乗車をご用意して皆さまをお待ちしております。気になるマシンに試乗し放題!長めの試乗コースをご用意しておりますし、様々なシチュエーションで試乗可能なので、探しているマシンが見つかるコト間違いなし!参加費は無料。(エントリー費に含まれます)ぜひ、この最高のコース環境でFANTICの魅力を体験してみてください!


予定試乗車 ※ 試乗車は変更する場合がございますのでご了承ください。
| FANTIC RACING COMPETITION XE300
ファンテイックが誇るレースモデル・ラインアップの中でも、最もオリジナリティが高く、また世界から注目されているモデル。2サイクル300ccというエンジンを搭載しながらも最新の規制EURO5+(ユーロ・ファイブ・プラス)に適合。日本でも「車検」があるこの排気量でも堂々と公道を走行できる性能を担保。未来の2サイクル・エンデュランサーとして作りこまれたXE300は、GPクラスのライダーはもちろん、クロスカントリーやハードエンデューロまで、死角のない理想のマシンの完成形です。

| FANTIC RACING COMPETITION XEF450
FANTIC開発部門の新プロジェクトから誕生したハイパフォーマンスなエンデューロマシン。従来を超えるパワフルなエンジンを搭載しながら、スリムかつコンパクトに仕立てられた新設計の車体は、サンデーライダーをシックスデイズ・エンデューロの表彰台へと引き上げてくれるドリームマシンでもあります。ARROWと共同開発した排気系、GETと共同開発のオリジナルマップと自在なチューニングを提供するWiGETアプリなど、ファンティックならではの装備はもちろんスタンダードです。

| FANTIC XEF250 Trail
FANTIC RACING COMPETITIONのレースマシンの流れを汲んだスタイル。スリムでスタイリッシュ。レースでお使いになるお客様がいらっしゃるほどで、乗りやすくて、特別速いわけではないのですが、扱いやすさが結局長丁場のレースでもライダーを疲れさせずにするすると順位が上がっている結果に結びついたりします。250㏄ならではのパワー感が乗りやすさに加わる感じですから、ツーリングにもばっちり。高速に乗れちゃいますから遠征も気軽にできますね。もちろん、軽さはそのまま、メインテナンスサイクルの長さもそのままですから、レーシングマシンのような気づかいも無用。バイク遊びに集中できるモデルです。

| FANTIC XEF125
XEF125は「アドベンチャーラリー」というイベントでレンタル車両として大活躍。林道遊びしてみたかったけど自分のバイクじゃ自信ないな、、、なんていうお客さまにも大好評をいただいています。XEF125、排気量こそ小さいですが、粘り強く、かつ伸びやかなエンジンは、不慣れなライダーが低速でふらついても決してエンストすることなくライダーを助けてくれますし、前が空いたオープンロードでアクセルをひねればストレスなく高回転まで回って125㏄とは思えないほどの力強さも発揮してくれます。何より、軽い!保安部品がついての車両重量で110㎏余りと、レーサーもびっくりの軽さです。おまけにリアショックにローダウン用の細工が最初からしてありますから、ちょっと背が高めとはいえ2㎝ほどのローダウン加工も簡単にできます。

モータリストは、2026年も「走って、楽しめる」環境を提供していきます。みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

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