生産再開!

お待たせしました!ファンティックが生産を再開しました。

新型コロナウィルス感染症の影響を欧州で最も厳しく受けたといわれる北イタリア。長期にわたったロックダウンから、徐々に経済を動かす形で工場の操業停止も解除され始めています。Fantic Motor社もその例にもれず、4月末に工場再開のために設備更新(製造ステーションごとの仕切りの設置や、レセプションエリアなどへのアクリル樹脂によるセパレーターの設置など)を開始し、頂戴していたバックオーダーの解消に向けた生産を開始しています。

事務方の一部については今後も継続して「スマートワーキング」、すなわちテレワークを活用しつつ、従業員の健康への配慮を最大限に行いながら、これまで以上にお客さまにお喜びいただけるような、さらに広いレンジの商品を用意すべく、前に進み始めました。ファンティックは、あらゆる年齢層の、世界中のファンたちに、ほかのメーカーでは作ることができないような、情熱的で魅力あふれる、そして高性能な商品をお届けしていきます。今、私たちはそれが実現できることに喜びを隠せません。

事実、欧州各地でファンティックの販売は好調です。2020年の第1四半期、すでにロックダウンの影響が大きい欧州全体の市場が激しく落ち込むなか、最大の市場であるドイツは前年比9%の登録減に見舞われていますが、ファンティックはその中で前年比190%と目覚ましい伸長を遂げました。前年同期のファンティックの販売が少なかったこと以上に、何よりもライダーにとって「本当に必要なパートナー」として、この厳しい時期にこそ、とファンティックが選ばれたことが私たちを勇気づけてくれているのです。もちろん、地元・イタリア市場でもそれは同様。市場全体は前年比約73%と大きく落ち込みましたが、ファンティックはCaballero 125がエンデューロ市場でモデル名別トップの販売を記録。ストリート・エンデューロ(いわゆるアドベンチャーモデル)でも並み居る大排気量のライバルに割って入る5位の販売を記録、と高い評価が続いています。目の肥えたヨーロッパのライダーが選ぶファンティック。世界のトップレベルのオートバイを生み出してきた日本の市場でも、遠からずその評価が確立していくことでしょう。

日本では緊急事態宣言が延長されていますが、同時に出口戦略も探り始めていることはみなさまよくご存知の所です。再び走り始め、みなさまの人生にとって最高のパートナーとなるべく、ファンティックでは素晴らしいモデルを用意してお待ちしています。ぜひ、ご期待ください。

 

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